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店長のブログ | |
氷見 夜のまちなか巡り 今回は、氷見牛すじ肉の赤ワイン煮込み 5月17日 今日のおすすめは もちろん氷見産まぐろ!!冷凍のマグロよりやっぱ生が一番いいんです。 氷見の幸に感謝しながらいただきます。 5月25日 先週の土曜日の楽しかった日のこと この車に乗り込んで一路白山へ!! 到着!!蕎麦庄やまこしさん 道中疲れたのか?タバコを吸いながらポーズを決める、スーさん(イケメンです) 蕎麦屋の周りは心が癒される花が沢山さいております。 癒されます。 せせらぎもさいこです。 ジャジャァーンぶっかけおろしそば。食べるまで一時間近く待ちました。生唾ゴクリ あっという間に完食。残念だったのが、わさびが本わさでなかったことかな。 2件目は蕎麦正本店さんへ。 おぉぉぉこれこれ!!やっぱ本山葵でないとね。 おおぉぉきたきたざる蕎麦が。うまかったです。 蕎麦が来る前に豆乳のお汁をいただきました。 やっぱ蕎麦にはこれでしょう!! 山魚もおいしい!!(スーさんが食べてました) 食後に蕎麦団子を食べて、あぁぁお腹いっぱい、合唱!! 5月26日 5月23日の夜の8時に氷見を出発して、いざ山元町へ 氷見ロータリークラブと氷見カレー学会でカレーと焼肉の炊き出しにいってきました。 真庭区民会館に到着。 氷見産コシヒカリを美味しく炊いて そうそう、牛勝さんから、お肉の差し入れを頂き、被災者に提供致しました。 未だに体育館で生活しているんです。大変です。 炊き出しは本当に喜んでいただき、逆にこちらのほうが幸せを分けていただいた ようにおもいます。 帰りに山元町役場にご挨拶。 絶対に明るく笑える日がきますよ。涙がでました。 頑張れ!!東北 ちょうど、被災地に(トータルテンボス、オリエンタルラジオさん)がコーヒやジュース お菓子などを被災者に提供しておりました。本当にみんな力を合わせて 頑張りたいですね。 5月29日 今日は、お友達とうなぎの勉強へ 富山のうな富さんへ(最近、うなぎが食べたくて、食べたくて、そうそう名古屋の 蓬莱軒さん以来だなぁ) もちろん、金に糸目を付けずに松で!! まずは、肝の串焼きから、、、、、、、、、馬力がつくかなぁ? ジャジャァン!!うな重の松が登場(利家はいません?) 残りの肝もご飯と一緒に食す!!まじうめぇー!!(東幹久、ふうに) 心落ち着けて、吸い物をごくり。あぁぁぁぁ至福!! Dちゃんはひつまぶしを黙々と食べておりました。 帰りにコーヒが飲みたくて、、、、、、、、、えぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ高ぇ!? 私はクオン・ブレンドで、DちゃんとSさんはファーストクラスの2種類を堪能してお りました。Dちゃんは味にうるさく?(本当はわかってないはず)美味いって飲んで ました。 5月30日 昨日は気合をいれてローストポークを作りました。 料理は好きな人の笑顔をイメージして作りのが一番!? 昨日は衝動買いを?ワインにグラス、チーズも足のないグラスが欲しかったんです。 今日も気合を入れてケーキでもつくってみますかね!!乞うご期待 5月31日 絶対に食べたときのないハヤシライス!? 今日は贅沢にアメーラをたくさん使ったハヤシライスです。 jジャジャァン!!一つ180円です。普通うなら買えませんよね!! 鮮やかな赤が素敵です 今日のランチはとっても美味しい!!ハヤシライスでした。 昨日は贅沢にワインを飲みました!!本当に楽しかった時間に感謝です。 まずは(Meursault 1er Cru Les Perrieres 2006 Frederic Cossard) ブルゴーニュ三傑の中のムルソー、しかも待望の1級畑! そんじょそこらの特級畑よりもポテンシャルが高く、 特級が増やされるとしたらまずこれであろうとプロの誰もが認める畑・・・・ そして一般的にもそんじょそこらの特級畑よりも 知名度の高い畑・・・ それがこのムルソーの1級畑ペリエールです! MEURSAULT2007 OLIVIER LEFLAIVE オリヴィエ・ルフレーヴ ドメーヌ・ルフレーブの名声を築き上げた故ヴァンサン・ルフレーブは ブルゴーニュ地方における白ワインづくりの伝説的存在となりつつある。 その甥であるオリヴィエはワインづくりには関わらず、 ミュージシャンとして独自の人生を歩んできた。 その彼が自分自身のワインつくりを営むことを決意したのが、 1984年のことだった。しかし彼が目指すワインのスタイルは 決して自己主張の強いものではなく、尊敬するヴァンサン・ルフレーブが つくっていたワインに限りなく近い、エレガントなスタイルと言える。 もともとネゴシアンとしてのイメージが先行している オリヴィエ・ルフレーブだが、所有地であるピュリニ・モンラッシェ村の グラン・クリュをはじめ、10ヘクタールにもおよぶ自社畑を所有している。 また、ネゴシアンとして買いつけるブドウは、特定の契約栽培者としか取引せず、 1989年から醸造責任者に就任したフランク・グリュスが責任をもって、選定、 栽培、醸造までの一貫した管理を行っている。 従って、ネゴシアン・ブランドで出荷されるワインは 自社畑のワインと比べて大差はなく、安定した品質を保っている。 オリヴィエ・ルフレーブのワインは優しく、気品に満ち、繊細である。 そして何よりもテロワールの個性がはっきりと味わいに反映されている。 2本目にこれは物足りないのですが(飲む順番が完全に違います、すみません) 一本目にこれを飲んでいれば、、、、、、、、もっと美味しくかんじれたのですが、、 まっしょうがない、だって飲みたいんだもん!!勉強、勉強。 ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ シャサーニュ・モンラッシェ いよいよ調子にのって3本目に突入!! もうこのころはいい気分によってますんで、、、、、、、どんな味だったろう? とりあえず、贅沢な一日でした。 |
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