6
貪瞋癡
|
呑んべのひとりごと | ||||||||
3月16日 いやぁー久しぶり!! 自分の好きな言葉!!適当 いい本見つけました。 また明日更新します。(なんて適当な書き込み) いやぁあ高田純次最高!! 3月17日 昨日は千葉からお客様が。年に1,2度来店してくださっている 大切なお客様です。 いい笑顔です。笑顔は人類を救う!?(赤ちゃんも泣いていまし たが、つくり笑顔に変身) いつも本当にありがとうございます。 お土産までいただいてありがとうございました。感謝。 お父さんは、帰りにお店の入口に頭をぶつけていきました。 ナイスオチ!?(本当にすみません、入口が低くて) 又、会える日を楽しみにしております。道中気をつけて。 本日のランチ(氷見牛たっぷりのハヤシtライス) 沢山のトマトと適当なワインとたっぷりの玉ねぎをじっくり煮込みます。 氷見牛の油が美味しさの決め手!! 3月26日 氷見港に水揚げされた奇妙な魚 びっくりする魚!? まるでピラニアみたい!? うほーぉーでっかい!!(エチオピアっていう魚らいい) すごく脂がのっている魚なんですよ。 市場での評価・取り扱われ方◆冬になると入荷が増える。市場では評価は低く、値段は安い 生息域◆日本近海。北太平洋の亜熱帯、亜寒帯。 生態◆水深200メートルから300メートルにいて夜になると表層に浮き上がる。 大きさ◆50センチ前後になる 漢字◆「縞鰹」、「島鰹」。 由来◆ ●「シマガツオ」は魚類学者の命名。体形がマナガツオに似ているため。(参考/『新釈魚名考』榮川省造 青銅企画出版) ●「しま」は「島」で南方の意味。南方でとれてマナガツオに似ているから。(参考/『新釈魚名考』榮川省造 青銅企画出版、『魚と貝の事典』望月賢二 柏書房) 呼び名・方言◆各地でエチオピアと呼ばれるが、いわれは諸説あるが納得のいく説明ではない(下に説を載せた)。相模湾の漁師は「おっぺたんこ」と呼ぶ。また築地など関東の市場で「鉄瓶(てつびん)」と呼ぶ人がいる。静岡県焼津でも「鉄瓶(てつびん)」。 食べ方◆ 刺身/ムニエル/フライ/塩焼き/煮つけ 3月30日 最近のヒット商品(氷見牛カルビ串) いい霜ふりです しおコショウをして炭火でかるくあぶります。 久しぶり!! 昨日の夜に仲の良い友達!?の中村のしょうちゃんが久しぶりに友達を連れて来店。 写真左からしょうちゃん、怪獣、長渕わたるくんとその彼女!! そうなんです、長渕っていったらあの長渕剛さんですよ!! その息子さんなんです。すごくいい子でした。 しょうちゃんワイン美味しかったね、やっぱり笑って飲む酒は最高ですね。 いやぁーぁワインのお金もらうの忘れたぁー。まっ楽しかったから怪獣からの おごりということで。またやってしまったぁ、楽しいお酒のお金要らない事件。 |
|||||||||
こす | ページTOPへ |