貧瞋癡
HOME
焼酎紹介
メニュー一覧
店内紹介
店舗案内
呑んべの日記
写真館
謎
お問合わせ
焼酎メニュー其の1
焼酎メニュー其の2
焼酎メニュー其の3
焼酎メニュー其の4
焼酎紹介
ジョイホワイト使用の甘みとコク
原料芋には新種のジョイホワイトを使用し、タル水の恩泉水と黒麹で仕込み、減圧蒸留。癖のない甘みと深いコクが引き出されている。
熟成させてまろやかさをプラス
代表銘柄の七夕を、味がまるく深みが増すまで貯蔵熟成。芋の蒸れた香りやスパイシーな香りなどの特徴はそのまあまに。まろやかさが加わっている。
芋の香りが苦手な女性、男性にも大人気
2種類のサツマイモを、黄麹を使って低温で丁寧に発行させ、減圧蒸留。癖のない甘みと繊細な香りで、芋の香りにはなじめないという人にも大人気。
心地よい芋の素材感と見事な余韻を堪能
この晴耕雨読は米焼酎を少しブレンドしてベストなバランスに仕上げているのが特色のひとつ。
どんな飲み方でも芋の香味が見事に出ているが、水割りにすると米を思わせる香りや甘みが感じられ、しかも良い部分だけを取り出したような優れた現れ方をする。ぜひお楽しみください。
伝統的な仕込み配分をつづけて
伝統的な仕込み配分を守り続けている大石酒造の、創業以来の定番銘柄。さつま芋独特な香りが生きた、鹿児島の風土を感じさせるような素材の味が楽しめる。名前の由来は、焼酎を飲んでいた初代蔵元が、当時シベリアから飛んできた鶴をみて命名。
宮崎県 川越酒造場
家族蔵の逸品。完全手造り。香り芳醇ながら、味わいは軽快。お湯割での印象はロックに比べガラリと変わります。余韻が長く鼻から抜ける香りがたまりません。
魔王を譲す白玉酒造のスタンダード酒。さっぱりとした透明感のある口あたり。
「ロックで楽しめるいも焼酎」として造られました。
麹は日本酒同様に黄麹を使い、もろみを吟醸酒のように低温発酵させた結果、グレープフルーツを想わせるきらびやかな香りが愉しめます。
今や押しも押されもせぬ芋焼酎のトップブランドに成長した、新世紀を代表する美酒です。
普通芋焼酎は米に麹菌を植え付けて、蒸した唐芋を発酵させた後、蒸留して出来るのであるが、この
「宝山 芋麹全量」
は米の代わりに、小さく切った
唐芋に麹菌を植え付けて出来た
、いわば唐芋だけで出来たユニークな焼酎である。出来た原酒は割水でアルコール度数を調整せず、そのまま出荷するため、アルコール度数は普通よりは若干高めの27度になっている。
西酒造が芋麹の製品を生産する半年ほど前に、国分の酒造所が芋麹焼酎を発売したと新聞紙上に発表されており、非常に興味を持っていた。思わず注文しようかと思ったのだが、その当時家に沢山の1升瓶がゴロゴロしていたため、断念した経緯があった。そんな折り、友人のkさんが珍しい焼酎を見つけてきたと言って下さったのがこの
「宝山 芋麹全量」
である。
BACK
/
NEXT